子供から大人まで家族のかかりつけ医を目指しています。

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整形外科SPECIALITY

大きく分けたこの3つの組織を合わせて『運動器』といいます。
整形外科ではこの運動器の機能がなんらかの原因で障害されて起こる様々な疾患に対して診療を行います。

生後間もなくから高齢者まで、幅広い年齢にかかわります。
症状の訴えから、その年齢に応じた疾患などを考えて診察・治療を行います。


乳幼児期

学童期

思春期

成人期

高齢者

乳幼児期、学童期、思春期の疾患について

乳幼児期、学童期、思春期の疾患について

骨格や筋肉が成長過程にある小児には特有の疾患があります。

歩き方の異常や左右差・見た目の変形などで気づかれることが多いです。小児科医と連携しながら診察します。

骨貯金をしましょう!

骨密度を増やせるのはこどものうちです。
100歳まで丈夫な骨をいまから蓄えておきましょう。

【大事な3要素】

運動   食事   日光

こどもロコモティブシンドローム

運動不足による体力低下の2極化に伴い、運動しない・外遊びしない子供が
増えてきています。
その影響で簡単に骨折したり、身体がかたくなったり、自分のからだをコントロールできない子供たちが増えてきています。

代表的な疾患
  • 先天性疾患(先天性股関節脱臼など)
  • 骨代謝性疾患(くる病など)
  • 骨系統疾患
  • 側弯症
  • 骨・軟部腫瘍
  • 全身疾患に伴う関節症状
  • 小児特有の外傷(骨折・捻挫など)やスポーツ障害・骨端症
  • 成長期のスポーツ障害 ‐早期発見と予防のために‐(日本小児整形外科学会HPより)

    など

うちまた歩行・O脚・X脚など外見上の気になる点や、きず・やけどなどちょっとしたことでも対応いたします。

Picup!先天性股関節脱臼

1000人にひとりの発生率といわれ、3~4か月健診の確認項目にもなっています。
健診では『問診・視診』と『診察・徒手検査』になりますが、当院では『超音波』を使用して評価できます。

超音波で検査できる時期(月齢)は限られます。
歩行開始してから気づかれる場合もありますが、できるだけ早く発見してあげることが大切です。

超音波検査の月齢を過ぎてしまった場合や、超音波で脱臼が疑われた場合にはレントゲン検査が追加になることもあります。

出生前のリスク
  • 股関節疾患の家族歴がある
  • 逆子(お母さんのおなかの中でいたとき)
  • 女の子
  • 冬生まれ
観察ポイント
  • 股関節の開きがわるい
  • 向き癖がつよい

先天性疾患ですが、出生後の環境要因で増悪することがあります。
ご自宅では下記に注意してあげて下さい。

注意点
  • 下肢が自由に動かせるような服装を心がける。
  • スリング・おくるみをきつくまかない。
  • 抱っこは股関節が開くようなコアラ抱っこ。

先天性股関節脱臼予防パンフレット(日本小児整形外科学会HPより)

Picup!ビタミンD欠乏性くる病

安定して歩行ができるようになる1歳半くらいで目立つO脚には注意が必要です。

ビタミンDの摂取不足や日光に浴びる時間が減ってしまって起こってくる疾患です。

1歳半は生理的O脚といって成長過程で一番目立つ時期でもありますが、下記に思い当たるようでしたら、診察をすすめます。

  • 完全母乳
  • 乳製品などのアレルギー疾患がある
  • 室内遊びが多くあまり外出しない

O脚で気づかれる疾患は、そのほかにもありますので気になるようでしたら受診をすすめます。

成人期、高齢者の疾患について

成人期、高齢者の疾患について

腰痛・膝などの関節痛・痛みなどの症状に対して診察、検査、治療まで対応いたします。

遺伝的要因、喫煙、内科疾患(高血圧・糖尿病・膠原病など)、ストレスなどが原因のほかに、長年の体の使い方や姿勢、その癖によって体にかかる機械的ストレスも原因となります。
痛みやしびれの原因を考え、診察・治療を行っていきます。

代表的な疾患
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 変形性関節症
  • 骨軟部腫瘍
  • 骨折
  • 全身疾患に伴う二次性の痛み(リウマチ、膠原病疾患など)
  • 腱炎・腱鞘炎
  • など

Picup!スポーツ整形外科

スポーツによる痛みやケガは一般整形外科とは治療法やリハビリテーションが異なる場合があり、以下の2つに分類されます。

スポーツ外傷

スポーツ中に起こったケガ

突き指・骨折・脱臼・捻挫・靭帯損傷・
肉離れ・腱断裂

など

スポーツ障害

スポーツでの繰り返し動作で起こるケガ

野球肩・野球肘・テニス肘・ランナー膝・
アキレス腱炎・疲労骨折

など

原因を考え、今後のスポーツ復帰に向けて再発予防に取り組むリハビリテーションを行うことも今後のスポーツ復帰をするうえで重要です。

骨粗鬆症骨粗鬆症には自覚症状がありません。まずは骨密度検査を!

検査をすすめる方

  • 閉経後の女性
  • 過去に骨折歴のある方
  • 糖尿病の方
  • 骨粗鬆症になりやすいお薬を服用中の方
  • 家族歴のある方(血縁者の骨粗鬆症及び骨折歴)
  • 身長が3㎝以上縮んだ方

など

骨粗鬆症検査のながれ
① 問診

骨折歴・家族歴・現病歴などをお聞きします。

② レントゲン(腰椎)・骨密度測定
レントゲン:
いつのまにか骨折・骨粗鬆症の評価などを確認します。
骨密度測定機:
全身型(腰椎・股関節)で測定します。
時間は5分程度です。

③ 血液検査

②の検査で骨粗鬆症と診断された方・予備軍の方、
②の検査ができない方を対象に血液検査を行います。
骨代謝状態やビタミンDの状態などを確認し、
治療薬選択の情報となります。

④ 治療開始

現在様々な治療薬があります。
ご本人に見合った治療を検査結果から
総合的に判断して一緒に決めていきます。

Q.『骨粗鬆症』はどうしていけないの?

一度骨折すると、『骨折連鎖』を起こし他の場所も骨折してしまうリスクが増えます。

骨折によって生活機能の低下、いわゆる健康寿命を縮めて寝たきりに近づいていきます。

成人病やがん検診などと同じように骨粗鬆症も簡単に健診で診断を受けられます。
自分の骨年齢がどれくらいなのか、治療が必要かどうか、骨粗鬆症にならないためにはどうすればよいか、
お気軽にご相談ください。

整形外科疾患の基本的治療に装具がありますが、インソールもそのひとつです。

足は身体の基盤であり、日々の歩行や運動にて大きな負担を受けています。
股関節、膝関節、足関節の痛みが足に影響を及ぼしたり、足のアライメント(骨や関節の並び)の異常があると、股関節、膝関節、足関節だけでなく、腰や首の痛みなどの健康問題を引き起こす可能性があります。

足には正しいアライメント(骨・関節の並び)が重要で、そのためには筋肉の柔軟性も大切になります。もちろん足の筋肉を柔らかくすることや、トレーニングすることも大切ですが、インソールでできるだけ正しい骨や関節の位置が維持できるよう足の裏に設置することで日常生活の歩行が楽になる、スポーツのパフォーマンスが向上する、ケガの予防にも役立つことができます。

また小児のお子さんは、成長過程で正しいアライメントを整えてあげるために足の発達はとても重要です。筋肉の発達が不十分な時期には適切な靴選びと必要なアーチをつくるためのインソールの活用もあります。

インソール作成時に持参していただくもの

インソールを入れる靴

  • 中敷がとりはずせるもの
  • 靴ひものあるスニーカーが理想
    (ヒールのある靴ローファーはご遠慮ください)

幼児・小児の方はマジックベルトタイプのスニーカーでも可

保険診療

適応疾患

  • 変形性膝関節症
  • 扁平足
  • 外反母趾
  • シンスプリント(下腿前面の痛み)
  • 様々なスポーツ障害 など

(2足目同時作成は自費)

作成の流れ
① 診察・問診・レントゲン

② 採型日の予約

【予約当日】

③ 採型・靴のお預かり

④ 1週間後完成お渡し

宇多津病院と連携しております。
診察上、検査の必要性がある場合には当院にて予約を行います。
検査結果の説明やお支払いは当院で行います。

〒763-0082 香川県丸亀市土器町東7丁目886

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 受付時間
 9:00~18:00

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診療時間
9:00 » 12:30
14:00 » 18:00
※整形外科 午前 9:00 » 12:30
      午後 14:00 » 17:00(火曜は18:00まで)
※毎週土曜(第4土曜除く)
伊坂陽 診察
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認 スポーツドクター